コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ6
コイカツ!サンシャインでもキャラスタジオが実装されましたね。
今回はカメラについてです。
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ1ー復習編
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ2ーきゃらめいくでのちょいテク集
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ3ーアニメやポーズ
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ4ー画面効果
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ5ー文字の入力
当ページのスクリーンショットについては、ゲーム中のモノを切り抜くなどをした後に圧縮したモノです。
画像についての出典を明らかにするために
ILLUSION コイカツ!サンシャインより使用。
と表示しています。
画像が小さくて見えにくい場合はお手数ですが、右クリックから新しいタブで画像を開くなどして下さい。
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基本ページ
めいきんぐ
今回はカメラについてです。
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ1ー復習編
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ2ーきゃらめいくでのちょいテク集
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ3ーアニメやポーズ
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ4ー画面効果
コイカツ!サンシャイン キャラスタジオ5ー文字の入力
当ページのスクリーンショットについては、ゲーム中のモノを切り抜くなどをした後に圧縮したモノです。
画像についての出典を明らかにするために
ILLUSION コイカツ!サンシャインより使用。
と表示しています。
画像が小さくて見えにくい場合はお手数ですが、右クリックから新しいタブで画像を開くなどして下さい。
シーンを作成する4 カメラ
カメラはシーン作成の最後の段階です。
または、カメラの構図を決めてから色々なアイテムを配置するやり方もあると思います。
画面上部にはカメラ用のアイコンが1~10まであります。
キーボードの数値の1~0でそれぞれ対応したカメラに切り替えできます。
その為、カメラのデフォルトの注視点(〇に十字のマーク)のあたりにキャラや背景などがあるはずです。
これをカメラ用に移動します。
○(1)背景のコピー
○(2)背景フォルダの名前を変える。
○(3)女の子をフォルダへ入れる
○(4)背景フォルダの移動
その為、カメラのデフォルトの注視点(〇に十字のマーク)のあたりにキャラや背景などがあるはずです。
カメラを操作して構図を決めます。
○『→』『↓』『←』『↑』キーはカメラの前後左右移動
○『PG UP(PageUp)』『PG ON(PageDown)』キーはカメラの上下移動
○『る』『め』『ろ』キーはカメラのツイスト回転
○『れ』『け』『む』キーはカメラのパース変更
○『F』キーは注視点の移動。『A』キーは注視点の移動リセット
○『C』キーは注視点への移動
先に説明したカメラ操作により、画面を傾けたり女の子にカメラを近づけたりして構図を決めます。
気に入った構図になったら、カメラ1の上にあるSAVEを押します。
次にまずはワークスペースの背景2のフォルダを開いて、女の子を選択し、Fキーで注視点を移動します。
これも気に入った構図になったら、カメラ2の上にあるSAVEを押します。
これをポーズ(背景)の数だけ繰り返せばカメラの設定は完成です。
これをカメラ3、カメラ4へと繰り返していけば、背景はそのままなので差分っぽい感じの画像が作れます。
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カメラ
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または、カメラの構図を決めてから色々なアイテムを配置するやり方もあると思います。
画面上部にはカメラ用のアイコンが1~10まであります。
キーボードの数値の1~0でそれぞれ対応したカメラに切り替えできます。
■オブジェクトのコピーと移動
これまでキャラスタジオ1・3では特にオブジェクトを移動しないまま説明を進めてきました。その為、カメラのデフォルトの注視点(〇に十字のマーク)のあたりにキャラや背景などがあるはずです。
これをカメラ用に移動します。
女の子のポーズが10個なら9個、7個なら6個。
ワークスペースの背景を選択し、右下にある「obj copy」のアイコンでコピーを作成します。
そしてセーブした後、一度スタジオを終了します。
そのまま作業するとフォルダの順番が変わったりするからです。
そしてセーブした後、一度スタジオを終了します。
そのまま作業するとフォルダの順番が変わったりするからです。
再びキャラスタジオを立ち上げシーンをロードしたら、ワークスペースのところに複数の背景フォルダがあります。
上から順番にカメラに対応した番号をふっていきましょう。
上から順番にカメラに対応した番号をふっていきましょう。
ポーズをとった女の子をカメラに入れたい順番に背景フォルダに親子付けします。
(入れたい背景フォルダを選択し、入れる女の子を「Ctrlキー」を押しながら選択して「Parent」アイコンを押します。)
(入れたい背景フォルダを選択し、入れる女の子を「Ctrlキー」を押しながら選択して「Parent」アイコンを押します。)
背景1は原点に置いていて良いのですが、背景2以降は適当な位置へ移動する必要があります。
背景2はXー5、背景3はX5、背景4はX-10、背景5はX10というように、それぞれのシーンが重ならない程度に移動させます。
背景2はXー5、背景3はX5、背景4はX-10、背景5はX10というように、それぞれのシーンが重ならない程度に移動させます。
■カメラの操作
これまでキャラスタジオ1・3では特にオブジェクトを移動しないまま説明を進めてきました。その為、カメラのデフォルトの注視点(〇に十字のマーク)のあたりにキャラや背景などがあるはずです。
カメラを操作して構図を決めます。
→↓←↑キーではカメラの前後左右の移動を行います。
↑キーで対象に向かって近づいていきますが、注視点のあるあたりで止まります。
↑キーで対象に向かって近づいていきますが、注視点のあるあたりで止まります。
『PG UP(PageUp)』『PG ON(PageDown)』キーではカメラの上下移動を行います。
『る』キーは右回転、『ろ』キーは左回転、『め』キーは回転リセットです。
『れ』キーは拡大、『む』キーは縮小、『け』キーはズームリセットです。
↑↓キーでの移動ではカメラ自体が移動しますが、パース変更ではカメラは移動しません。
カメラを移動すると障害物と干渉するような時に便利です。
また、ズームで大きく表示するほど、画面端の部分が歪んできます。
↑↓キーでの移動ではカメラ自体が移動しますが、パース変更ではカメラは移動しません。
カメラを移動すると障害物と干渉するような時に便利です。
また、ズームで大きく表示するほど、画面端の部分が歪んできます。
ワークスペースで対象を選んで『F』キーを押すと、注視点が対象へ移動します。
『A』キーを押すと注視点が原点へ戻ります。
カメラ操作とは関係ありませんが、ワークスペースで対象を選んで『C』キーを押すと、注視点へ対象が移動します。
■カメラのSAVE
まずはワークスペースの背景1のフォルダを開いて、女の子を選択し、Fキーで注視点を移動します。先に説明したカメラ操作により、画面を傾けたり女の子にカメラを近づけたりして構図を決めます。
気に入った構図になったら、カメラ1の上にあるSAVEを押します。
次にまずはワークスペースの背景2のフォルダを開いて、女の子を選択し、Fキーで注視点を移動します。
これも気に入った構図になったら、カメラ2の上にあるSAVEを押します。
これをポーズ(背景)の数だけ繰り返せばカメラの設定は完成です。
■差分っぽい画像
カメラ1にSAVEした後、カメラ1の構図のまま背景2の女の子にFキーで移動してそのままカメラ2へSAVEする。これをカメラ3、カメラ4へと繰り返していけば、背景はそのままなので差分っぽい感じの画像が作れます。